こんにちは。栄養士の斎藤です。じめじめ、むしむしした天気の日々が始まりましたね。私はどうもこの時季が一番苦手です。汗をかくことで汗疹ができるし、暑さで体力を消耗して日々お疲れモード。でも、そんなときこそ食事が大切。そこで今回はだるさも疲れも吹き飛ばす麻婆ゴーヤを紹介したいと思います。
我が家では色々な「麻婆」を作りますが夏は何といってもコレ。ゴーヤには筋肉の収縮を調整するカリウムが豊富に含まれ、摂取することで体の動きがよくなります。さらに唐辛子の辛み成分のカプサイシンには食欲増進作用があり、肉や豆腐といったタンパク質と一緒に摂取することでさらに効果が高まります。
麻婆ゴーヤで暑い夏も元気に過ごしましょう!!
麻婆ゴーヤ
<材料>
・ゴーヤ 中3本(約500g)
・塩(揉みこみ用) 小さじ2
◎ネギ 1本
◎生姜 1カケ
◎にんにく 1カケ
◎豆板醬 小さじ1~2
・豚ひき肉 300g
・サラダ油 大さじ3
★鶏がらスープ 400ml
★醤油 大さじ2
★料理酒 大さじ1
★砂糖 小さじ1
★甜麵醬 小さじ1
・片栗粉 大さじ1
・ラー油 適量
<作り方>
1、ゴーヤは縦半分に割り、中の種とワタをスプーンなどでしっかりと取り除き、3㎜幅程度にスライスする。
2、スライスしたゴーヤに塩を振ってよく揉みこみ15分程度おいてからたっぷりの湯で1分ほど茹でてざるにあけ水気をよく切る。
3、中華鍋や深めのフライパンを中火にかけサラダ油と◎全てを入れて炒める。
4、◎が炒まって香りが出てきたら豚ひき肉を入れてぽろぽろになるまでよく炒める。
5、豚ひき肉がぽろぽろになったら★を全て入れて煮る。
6、フライパンの中が沸騰してきたらゴーヤを入れる。
7、再沸騰したら同量の水で溶いた片栗粉を鍋の中をかき回しながら入れとろみをつける。とろみが足りないようであれば水溶き片栗粉を少量ずつ加えて好みの固さにする。
8、最後に好みでラー油を散らす。
ゴーヤを下茹ですることで麻婆あんに溶け出す苦みを抑えられお子様でも食べやすくなります。辛さはお好みで豆板醤やラー油で調整してください。
