バイオリンクの栄養補助効果

バイオリンクは、現代人に不足しがちな“緑の栄養”を手軽にバランスよく補えます。
下の円グラフは、代表的なメニューの栄養バランスが、どうなっているかをみたものです。

外側の円に赤色（血や肉になるもの）、黄色（熱や力になるもの）、緑色（体の調子を整えるもの）の色がついていれば、三つの栄養バランスが完備していることになります。
ところが、実際には、断然＜緑＞が不足して、＜赤＞、＜黄＞群は過剰に摂っているのではないでしょうか。

元気な体を支えるものは、毎日３度の食事です。

それでは、三色チェックをしてみましょう。

♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣

朝食の例（その１）
ハムエッグ ●卵、　　●ハム、　●油トースト ●パン、　●バターコーヒー ●砂糖、●ミルク) （コメント）三色バランス表で赤（たんぱく質）、黄（脂肪、糖質）は十分ですが、緑（ビタミン、ミネラル）は、ゼロですね。

⇓ バイオリンクを添えると下図の円グラフのように
緑（ビタミン、ミネラル）は、十分となります。

朝食の例（その２）
●ごはん、●生卵、 ●白菜の漬け物（淡色野菜）味噌汁 ●豆腐、●ねぎ（淡色野菜） ●味噌（コメント）日本食で、一見、良さそうですが、赤、黄がちょっと足りなくて、緑は、ちょっぴりですね。

昼食の例（その１・カツ丼）
●ごはんトンカツ ●豚肉、　●衣、　●油 ●玉ねぎ（淡色野菜） ●卵 ●たくあん（淡色野菜）（コメント）皆さんが良く召し上がる“カツ丼”は、赤は多過ぎ、黄も多すぎ、一方、緑は少なすぎ、ここで、緑も多く摂ればバランスがとれて良いのだが。