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情報65:2種類ある熱中症

  • 2021年6月18日

梅雨入りしましたが、暑い日が続いており、熱中症に注意しなければいけない時期となりました。

熱中症は、梅雨明けからお盆までが、発生のピークだそうです。しかし、梅雨の時期も、湿度が高いため、汗が蒸発しにくく熱がこもりやすいので、油断せずにこまめな水分補給など熱中症対策を行ってください。

熱中症というと、炎天下の屋外で起きると思われがちですが、屋外だけではなく、屋内でじわりじわりと症状が進んでいくタイプの熱中症もあるのです。

熱中症は大きく分けて、2種類に分けられ、発症しやすい人や経過、症状や予後など大きく異なります。

1つは、炎天下での作業やスポーツで体を動かしているときに起こる『労作性熱中症』と呼ばれるものです。若い人から中年の男性に多くみられ、数時間で急激に発症し、救急搬送をされても、もともと健康な人なら軽症で済むことも多いです。

もう一つは、家の中で日常生活を送るうちに、日かけて徐々に脱水症状が進むタイプで『非労作性熱中症』と呼ばれます。特に梅雨が明け、

暑さがが本格化し、猛暑日や熱帯夜が続くときに注意が必要です。

部屋の中が、高温多湿な状態が続き、睡眠不足などで体力や食欲を奪われ、ゆっくりと脱水状態が進み高齢者が部屋の中でぐったりして見つかるのが典型的な症例です。

高齢者は、体内の水分量が少なく、のどの渇きを感じにくいので、ひどい状態になっても自覚できないことが多いです。また持病を持っていることも多く重症化しやすいのが特徴です。

サニー薬局には、熱中症対策の漢方やバイオリンクなど各種取り揃えております。

どうぞお気軽にご相談ください。

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