季節の変わり目は寒暖差と気圧変動が大きく、体調を崩しやすい時期です。
理由としては、急激な寒暖差や気候変動に身体がうまく適応できず、強いストレスがかかることで『自律神経が乱れる』ことが考えられます。
自律神経は自分の意志でコントロールできず、ちょっとしたストレスでも乱れてしまいます。
自律神経のバランスを整えるために、以下を参考にしてみてください。
①睡眠環境を整える
睡眠時間はとれているのに眠りが浅く、疲労が残る場合は、寝室の温度や湿度、照明、空 気環境、香り、寝巻などを見直してみましょう。
②軽めの運動を長くゆっくりと行う
おすすめの運動は、ウォーキングや軽めのランニング、水泳、ストレッチ、ヨガといったゆっくり長くできるものです。体を動かすことで心臓から血液が送り出され、セロトニンといった感情や気分の安定に深くかかわる神経伝達物質が活性化します。
③朝食を抜かない。栄養バランスの良い食事を
朝食は寝ている間に下がった体温を上げ、自律神経を整えるのに大切な役割を果たします。特に、ビタミンB群とミネラルを積極的に摂りましょう。
④ぬるめのお風呂で自律神経をリラックスモードに
37℃から39℃のぬるめのお湯で10分以上ゆっくり入浴すると、副交感神経が刺激されて緊張がゆるみ、自律神経がリラックスモードに切り替わります。また、炭酸ガス入りの入浴剤を入れると、筋肉疲労の回復効果も高まるのでおすすめです。