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情報94:バイオリンク成分解説シリーズ⑤ ビタミンB₆ ビタミンB₁₂

  • 2021年10月1日

今回は、ビタミンB群のなかのビタミンB₆とビタミンB₁₂についてです。

ビタミンB₆:皮膚や粘膜の健康維持

タンパク質の分解を助け、アミノ酸を体内で作るのに必要なビタミン剤です。

タンパク質の摂取量が多い人ほど、ビタミンB₆の必要量も多くなります。

ビタミンB₆は、皮膚、髪の毛、歯を健康にし成長を促進する作用があり、免疫機能を維持するのに必須です。

不足すると、皮膚炎、口内炎、湿疹や蕁麻疹などの症状があらわれ、アレルギー症状が出やすくなります。

また、女性ホルモンであるエストロゲンの代謝にも関わり、月経前後のイライラや気分の落ち込みなどの症状もやわらげる働きがあります。

 

ビタミンB₁₂:造血のビタミン

ビタミンB₁₂は、葉酸と協力して赤血球が正常に分化するのを助ける作用があります。そのため、これらの栄養素が不足すると赤血球をつくることができず、悪性貧血になることがあります。

胃の切除手術をした人は、ビタミンB₁₂を吸収しにくくなるため、補給が必要です。

不足すると、神経痛などの神経に障害がおこることがあるため、神経の機能を保つ作用があるといわれています。

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