日本茶が体によいのは昔から言われていますが、どんな効果があるのでしょうか。

緑茶は「細茶」「茶葉」の名で漢方薬にも配合されています。
漢方では頭痛をやわらげたり、目をすっきりする効果、利尿、下痢を止める効果で使います。
健康のために注目されているのは、お茶に含まれるポリフェノールの一種でお茶の苦み成分である「カテキン」です。
「カテキン」のなかでもこのコロナ感染のなか、注目されているのが3種類です。
エピカテキンガレート:抗菌作用があります
エピガロカテキン:免疫細胞であるマクロファージの活動を活発にします。
エピガロカテキンガレート:インフルエンザウイルスのスパイク状のタンパク質にまとわりついて、ウイルスが人間の細胞にとりつくのを防ぎます。
インフルエンザ感染予防に大切なエピガロカテキンガレートは、熱いお湯でいれたお茶の方が量が多く、冷めても量は減りません。
そしてもう一つお茶の大事な効用は、お茶を飲んで一服することで心身がリラックスでき、免疫力が上がることです。
